今週のブログは先週のThee OLD CIRCUS1973 同様
Garage EDENになくてはならない存在である
レザーの可能性を追求する孤高のアルチザンブランド
incarnation MADE IN ITALY (Designer / 小川 慶太 氏)
に焦点を当てご紹介しております。
すでに月曜(Ebisu)、火曜(Himeji)のブログで
ブランドについて詳しく解説されておりますので
Ebisuブログ_THEE SIX EYES (7/8)はこちらからどうぞ>>>
Himejiブログ_THEE SIX EYES (7/9)はこちらからどうぞ>>>
本日のUbeのブログでは私のおもうincarnationを中心にさせていただきたいとおもいます。
私が初めてincarnationのレザーを見ましたのは
2010A/W 1st Collection インスタレーション形式で発表されたコレクションです。
吟味された素材をベースにその持ち味を最大限まで発揮させるよう
1点1点丁寧に仕上げられたレザープロダクツは
初のコレクションとは思えぬハイレベルなもので衝撃を受けたのを覚えています。
1st Collection
それから10年、現在も変わることなくレザーの可能性を追求し
理想のプロダクツを具現化しつづけられています。
また、近年ではレザープロダクツに留まらず布帛アイテムにも力を注がれており
レザーアイテム同様、マテリアル、フォルム、加工等に拘り
緻密に計算されたウエアを手掛けトータルブランドとして展開されています。
incarnationといえば、なんといっても、まずはレザーウエアとアップし
ご紹介したいところでございますが、すみません生憎宇部にはございません。
(Linea_f by incarnationのバッグなども好評で
sold outとなっております。 ありがとうございます)
そこで、レザーもので、ウエア、バッグにも負けず劣らず(比べられませんが)の
スニーカーをアップしておきます(こちらもラストでございますsize42)
ベジタブルフルタンニンで鞣された上質なカーフレザーのハイカットスニーカーです。
アルチザン的技法の一つであるオーバーロックステッチ、ボリューム、
ブーツに負けないとても存在感のあるスニーカーです。
(バックジップ仕様は Garage EDEN だけのものとなります)
incarnationの魅力
レザーはもちろん布帛製品も incarnation 独自のものになっていること。
革新的なデザイン、卓越した技術、何系とは語れない
incarnationだけの世界観を持っているかとおもいます。
(お話しする場合、モード、アルチザンといった言葉を出してしまいますが
何系でなくincarnationが正しいのではないかとおもいます)
基本、シンプルですが、一目見ただけで違うなと感じられることとおもいます。
さらに手を通されますと・・・ぜひ、各店舗でご体感なさってくださいませ。
(本日、新作デニムお買い求めいただきました お客様とも
上記のようなお話しをしておりました。そしてクラス感があると)
そんなincarnationとの特別な1日がございます。
incarnation 10th Anniversary one day session
8/4(Sun) 恵比寿で1日限りのスペシャルなイベントでございます。
このような機会はまずございません。
ご都合の合われますみなさまは、ぜひ、どうぞ。
メルマガ読者限定企画等が予定されております。
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